【すごく・・・】mixiの日記かよってゆう【身内ネタ&私情】
2010年3月28日 友達 コメント (2)大学の友人と久々に二人で遊ぶ
昔は毎日のように横浜に行き
お互いの家でだらだらMTGやらスマブラやらを楽しんで
たのだが
友人に彼女ができてしまってからというもの遊ぶ機会がめっきり減ってしまった
相手は俺も知っている人なので大切にしてほしかったしあんまり遊べないことにも納得いってた
会う時間が減っても今まで通り仲良くしていたのだが
彼は元がオサレおにいさんなだけにそこまでMTGに固執することはなかった
まあ自分も競技としてホントにみているのかと言われると雑魚すぎて自信が無いが・・・
そんなこんなでもそれ以外の話題もたくさんあり、たまに遊ぼうと声をかけてくれたりすることはあって
今日もバイトが終わって外に出ると同じ職場の彼が待っており、一緒に飯を食っていたら彼が急に「いくやんちに行くわ」と言ってきた
新しく勝ったギターを俺のアンプで鳴らしたいのだろうと
なかなか片づけない部屋を片付けていると
彼がストレイジとギターケースを抱えてやってきた、なんてコラボw
彼とのマジックは本当に久々だった、懐かしかった
途中で新しく買ったギターを弾いたり
次の学祭でやりたい曲をPCで聞かせあったり
MTGも相変わらず舐めプレイなのか結構ちゃんとしてるのか分かんないプレイングとか
カットも甘かったり
マリガン7枚でいいよとか
その昔仲間内だけでやってた寛大ルールでゆるゆるやるMTGも懐かしくて
その空気が懐かしくてなんか悲しくなってきた
友達は最後にスタンのデッキレシピ見ながら
じゃあこれ今度までに新しいデッキ作ってくるよーって言ってた
復帰したての頃、バイトなんてまともにやってなかったから¥1,000越えのカードを「高い高い」っつってたのに
俺がデュアランなんて買い始めてもなんとか彼なりについて来てくれて、
嬉しかった
実は独楽やガドックなんかも俺より先に持ってて、少ないながらも持ち合わせてるお互いのカード資産をながめあったりしてた
今思えばサークルの中でもオタクキャラとオサレでチャラいキャラだった二人で絶対仲良くなれないって思ってたのに
いつの間にか俺の一番仲のいい友人になってた
それもこれ相手のだれとでも仲良くできる性格のおかげで、今もたくみさん達のような優しい人たちに囲まれてマジックできてんだなあと思うと本当に感謝の念でいっぱいになります
その子とは贔屓されてるんじゃないかってくらい一緒に遊んで、むしろこの子を周りから奪ってしまって申し訳ないくらい向こうから誘われ遊びまくっていた
けどそんな日常すらすぐに止み、なんとか3人でMTGは続けていたが主要の相方が成績等の理由から完全にMTGを絶ってしまったところで昔の仲間のMTGは終わった
ずっとずっと毎日一緒にいたのにぱったりと合うこともなくなってしまった
リアルすら顧みず打ちこんでいた日々が嘘のように消えた
すぐに悲しくて虚無感でいっぱいになった、なにより友人が連絡をとりたがらなくなってしまったのが悲しくて仕方なかった
どうせ集まるっしょ、って思いながら「この後どうする?」って聞くこともなくなった
夏、阿呆みたいにたまってバカみたいに実のならない双頭戦ばっかやってたあの頃は本当の意味でMTGできてたのだろう、
今はみんなわざわざ集まることもない
帰る場所がある
俺にはない
だからせめて俺だけでもMTGは続ける
皆が消えても俺が頑張れば今までの時間が無駄にならないような気がするから、みんなのぶんも頑張ってるって思えるだけで理由ができて、それが自分を保たせてくれる
好きだからやってるだけなんだけどね
遊んでる言いわけかもしれない
また今日はバイト後にもうひとつ収穫があった。
一番の相方である方と超ーーーーーーー久々にMTG談議できたんです!
ジェイス高沸の話で盛り上がり、ドレッドの意思を継いでいること、なんでチーアメ持って帰ってくんなかったんすかーなんて言いながら横浜のレガシーの近況を話した。
やっぱりあの人の考えが今の自分の構築やプレイングの基になってて、二人で意見しあった日々が楽しくて、当時はツンケンしたこともあったけど、やっぱり俺は大好きで一番好きな先輩で、その時間が少しでも帰ってきた気がしてほんの数秒だったけれどすごく楽しかったし嬉しかった。
いつかアンシー揃えてあの人が最後に作ったチームアメリカを使いこなしてやろう
そして結果を残す、それが俺の最終目標で俺がMTGをやる意味
彼がMTGを止めてしまった日からそれは決まっている
ドレッドノートを使ったのも昔の陰がそこに見えたから、少しでも同じものに触れたかったから
メタに合わないが故に追いやられてしまったカードがあるけれど、ドレッドノートはホントに思い入れのあるカードで、カウンタースリヴァーとドレッドスティルとゆうレガシーのガチの部分に入り始めた二人のこのデッキは二人の象徴だった
初めて2回タップで殺されて憤りを感じたあの日、誘われて初の大会に乗り込んだあの日
ホントに嫁のようなカードです
もみ消しないのに2枚目来たら殺そうかと思うけれど
それでも大好き
日本語主義の真似してわざと高い日本語版ドレッドノート買ったなあ
兎に角またみんなでマジックしたいようう!!
みんなでやらなくなる日がくるなんて思ってなかったんだけどなぁ・・・
結局ペインターを作るはずだった友人はWILLを買うはずだったのが皆止めたせいでペインターが完成せず・・・
彼もすごくやる気だっただけに残念、今彼からはM10土地とスフィンクスというスタンの重要カードを借りています
そのうち大祖始も借りる予定w
今の仲間も昔の仲間もひっくるめて皆で一緒に笑いあってマジックできたら最高だろうな
昔は毎日のように横浜に行き
お互いの家でだらだらMTGやらスマブラやらを楽しんで
たのだが
友人に彼女ができてしまってからというもの遊ぶ機会がめっきり減ってしまった
相手は俺も知っている人なので大切にしてほしかったしあんまり遊べないことにも納得いってた
会う時間が減っても今まで通り仲良くしていたのだが
彼は元がオサレおにいさんなだけにそこまでMTGに固執することはなかった
まあ自分も競技としてホントにみているのかと言われると雑魚すぎて自信が無いが・・・
そんなこんなでもそれ以外の話題もたくさんあり、たまに遊ぼうと声をかけてくれたりすることはあって
今日もバイトが終わって外に出ると同じ職場の彼が待っており、一緒に飯を食っていたら彼が急に「いくやんちに行くわ」と言ってきた
新しく勝ったギターを俺のアンプで鳴らしたいのだろうと
なかなか片づけない部屋を片付けていると
彼がストレイジとギターケースを抱えてやってきた、なんてコラボw
彼とのマジックは本当に久々だった、懐かしかった
途中で新しく買ったギターを弾いたり
次の学祭でやりたい曲をPCで聞かせあったり
MTGも相変わらず舐めプレイなのか結構ちゃんとしてるのか分かんないプレイングとか
カットも甘かったり
マリガン7枚でいいよとか
その昔仲間内だけでやってた寛大ルールでゆるゆるやるMTGも懐かしくて
その空気が懐かしくてなんか悲しくなってきた
友達は最後にスタンのデッキレシピ見ながら
じゃあこれ今度までに新しいデッキ作ってくるよーって言ってた
復帰したての頃、バイトなんてまともにやってなかったから¥1,000越えのカードを「高い高い」っつってたのに
俺がデュアランなんて買い始めてもなんとか彼なりについて来てくれて、
嬉しかった
実は独楽やガドックなんかも俺より先に持ってて、少ないながらも持ち合わせてるお互いのカード資産をながめあったりしてた
今思えばサークルの中でもオタクキャラとオサレでチャラいキャラだった二人で絶対仲良くなれないって思ってたのに
いつの間にか俺の一番仲のいい友人になってた
それもこれ相手のだれとでも仲良くできる性格のおかげで、今もたくみさん達のような優しい人たちに囲まれてマジックできてんだなあと思うと本当に感謝の念でいっぱいになります
その子とは贔屓されてるんじゃないかってくらい一緒に遊んで、むしろこの子を周りから奪ってしまって申し訳ないくらい向こうから誘われ遊びまくっていた
けどそんな日常すらすぐに止み、なんとか3人でMTGは続けていたが主要の相方が成績等の理由から完全にMTGを絶ってしまったところで昔の仲間のMTGは終わった
ずっとずっと毎日一緒にいたのにぱったりと合うこともなくなってしまった
リアルすら顧みず打ちこんでいた日々が嘘のように消えた
すぐに悲しくて虚無感でいっぱいになった、なにより友人が連絡をとりたがらなくなってしまったのが悲しくて仕方なかった
どうせ集まるっしょ、って思いながら「この後どうする?」って聞くこともなくなった
夏、阿呆みたいにたまってバカみたいに実のならない双頭戦ばっかやってたあの頃は本当の意味でMTGできてたのだろう、
今はみんなわざわざ集まることもない
帰る場所がある
俺にはない
だからせめて俺だけでもMTGは続ける
皆が消えても俺が頑張れば今までの時間が無駄にならないような気がするから、みんなのぶんも頑張ってるって思えるだけで理由ができて、それが自分を保たせてくれる
好きだからやってるだけなんだけどね
遊んでる言いわけかもしれない
また今日はバイト後にもうひとつ収穫があった。
一番の相方である方と超ーーーーーーー久々にMTG談議できたんです!
ジェイス高沸の話で盛り上がり、ドレッドの意思を継いでいること、なんでチーアメ持って帰ってくんなかったんすかーなんて言いながら横浜のレガシーの近況を話した。
やっぱりあの人の考えが今の自分の構築やプレイングの基になってて、二人で意見しあった日々が楽しくて、当時はツンケンしたこともあったけど、やっぱり俺は大好きで一番好きな先輩で、その時間が少しでも帰ってきた気がしてほんの数秒だったけれどすごく楽しかったし嬉しかった。
いつかアンシー揃えてあの人が最後に作ったチームアメリカを使いこなしてやろう
そして結果を残す、それが俺の最終目標で俺がMTGをやる意味
彼がMTGを止めてしまった日からそれは決まっている
ドレッドノートを使ったのも昔の陰がそこに見えたから、少しでも同じものに触れたかったから
メタに合わないが故に追いやられてしまったカードがあるけれど、ドレッドノートはホントに思い入れのあるカードで、カウンタースリヴァーとドレッドスティルとゆうレガシーのガチの部分に入り始めた二人のこのデッキは二人の象徴だった
初めて2回タップで殺されて憤りを感じたあの日、誘われて初の大会に乗り込んだあの日
ホントに嫁のようなカードです
もみ消しないのに2枚目来たら殺そうかと思うけれど
それでも大好き
日本語主義の真似してわざと高い日本語版ドレッドノート買ったなあ
兎に角またみんなでマジックしたいようう!!
みんなでやらなくなる日がくるなんて思ってなかったんだけどなぁ・・・
結局ペインターを作るはずだった友人はWILLを買うはずだったのが皆止めたせいでペインターが完成せず・・・
彼もすごくやる気だっただけに残念、今彼からはM10土地とスフィンクスというスタンの重要カードを借りています
そのうち大祖始も借りる予定w
今の仲間も昔の仲間もひっくるめて皆で一緒に笑いあってマジックできたら最高だろうな
コメント
あんだけ一緒にマジックしたじゃないすか